英語教室での忘れもの

英語塾以外で、たとえば、大きめの駅には、忘れ物を預かっていてくれるところがある。この場所のことを英語では「lost and found」という。実に簡単。これを和訳すると、「遺失物取扱所」となるが、こっちの日本語の方が難しく感じたりするのは、私だけだろうか?

英語塾、英会話スクールの忘れものベスト3

英語塾へ持って来るのを忘れてしまうもの。(持ってくるべきだったのに、これがないと授業にならないけど、責めるに責められない、ベスト3。)英語塾には小学生から大人まで通っているが、主流の生徒層は20代、30代、(40代)であります。で、ごく一部にシニアの方がいらしたりします。

  1. 入れ歯
  2. 老眼鏡
  3. 筆記用具一式

あ、これは、あの生徒のだとわかれば次回の時までに保管しておき、お越し頂いたときに返却できるのですが、生徒からも特に申し出がなくて、どの生徒が忘れていったのかがわからないものは、保管しておくだけ保管しておくということになるのだが、何年も英語講師をしているとこれが増えてくる。

さて、当、英語塾の忘れものNo.1は傘であります。その他にはあまりなさそうであるが、ぼちぼちと、あれ?こんなものを!?ということがある。どの生徒が忘れていったのかがわからない、あれ?こんなものを!のベスト3はこれだ!ベストハウス風に1,2,3

  1. 靴底
  2. 度なしメガネレンズ(片方)
  3. 睡眠中のお子様

英語教室、英会話スクールでの忘れものには注意されたい。

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