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伝わればOK!

皆さん、如何お過ごしでしょうか。

今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さん、如何お過ごしでしょうか。 新年にはお屠蘇を飲み おせち料理を食べ・・・・  あれ? お屠蘇とかおせち料理って英語でなんて言うの?うーん お屠蘇はJapanese spicy sake? flavored wine?  おせち料理はOsechi dishes? 調べてみよっと。 何々 なるほど。おせちはNew Year Dishesとかtraditional Japanese New Year’s cuisine お屠蘇はNew year’s spiced sakeとか言うのか~。要するに説明的でも通じればOKなのね。皆さんもふと単語が頭に浮かばなくて会話が途絶えそうになったら、説明的にその場をつなげてしまいましょう。 You know what? Yesterday I bought・・・Uh, a thing with four wheels and an engine.  You mean a car, right?

助動詞の面白さ

積極的に活用しましょう!

「私は日本語を話します。」

これを日本語で言ってみましょう。

I speak Japanese.

大概の方はこれは分かりますよね。それではこれにいろいろな助動詞を加えて表現を豊かにしてみましょう。

I can speak Japanse.

I could speak Japanese.

I may speak Japanese.

I might speak Japanese.

I must speak Japanse.

I used to speak Japanese.

I dare to speak Japanese.

I ought to speak Japanese.

I may have spoken Japanese.

などなど、他にもまだありますが、とにかくいろんな表現が出来ます。

助動詞が英語の表現を豊かにし、リーディング力やスピーキング力を確実に上げてくれます。積極的に活用しましょう!

永住権取得に必須の英語試験

生活英語を学んでIELTS突破しオーストラリアへ行こう

10年ぐらい前まではリタイヤした日本人を呼び込もうとしていたオーストラリアも、近年は受け入れ態勢を厳しくしてきていてなかなかビザがおりないという状況。

英語圏で暮らすには英語力が必要だ。IELTSを受けてくれ、住環境の良さだけで来られては困る。ということも多々あるのだろう。しかし、それにしても、狭い日本を離れてロングステイをするにはオーストラリアやカナダなど魅力的だ。

生活に必要な英語力。これを今までに習ってきていない。英語の発想なんて物がまったく身についていない。受験英語の指導は自分自身も受験勉強を経験して、その道にいれば出来る講師も多いが、生活英語ってのは、習いにくい。

じゃぁ英会話スクールで英会話やフリートークがいいのだろうかというと、これが落とし穴になっていて、リスニング対策にもスピーキング対策にも非効率だ。目的を持って練習しなければIELTSの基準点を突破できない。基本文法に表現力、そして、文法書にはないネイティブならではの英語表現、これで、最短距離で行ける。

 
横浜の英語教室の英語講師達によるブログ