英検1級の単語
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。そこまで難しい単語必要かな、と思うときもありますが、やはりTIMEとか読んだときには、出てきますね。そういう単語が。なので、一生懸命覚えましょう!短めの例文付で覚えたほうが、記憶に残りやすいのでは。
2次面接も難易度は高いですが、ある程度パターンは決まっているので、(スピーチ形式ですね、)そのパターンに集中しましょう。あとは、面接官との受け答えができれば大丈夫です!
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。そこまで難しい単語必要かな、と思うときもありますが、やはりTIMEとか読んだときには、出てきますね。そういう単語が。なので、一生懸命覚えましょう!短めの例文付で覚えたほうが、記憶に残りやすいのでは。
2次面接も難易度は高いですが、ある程度パターンは決まっているので、(スピーチ形式ですね、)そのパターンに集中しましょう。あとは、面接官との受け答えができれば大丈夫です!
今回のTEOEICでは副詞節を作る接続詞でいつものパターンで出題された。
今回のTEOEICでは相関接続詞が1題、副詞節を作る接続詞でいつものパターンで出題された。
いつものパターンて言うのは、選択肢の中に接続詞が1つしか入っていないので文の構造が分かれば、正解が得られるというやつ。
難易度としてはTOEIC500点ぐらいの人はできてもよいかと思います。
ハートで感じる英文法vs英文法構造理解
中学からずっと英文法に重点を置いて学校の授業を受けてきた割には英語の仕組みに詳しくなってどんな長文が出てもこわくない、というわけにはいかない。それで、文法重視の英語学習はダメなんだ、これからは穎川が必要だと英会話スクールに行ってみるも、言葉を臨機応変に作って会話を成立させていくことができず、英語を嫌いになっていく。
やっぱり英文法の基本がわかってないと言葉の組み立て方がわからないから、会話の中身が制限される。英語の全ての組み立て方がわかれば、それを用いて、どんな文章でも作ることができるのに、学生時代の文法学習のトラウマが邪魔して英文法をないがしろにする。
スランプの後に、やっぱり英文法だと思って、中学英語に戻ってくるわけだが、中学高校時代と同じやり方をしていたら、つまらない。ということで新しい英文法学習方法を模索する人が出てくる。
そんな学習者のニーズに、ばちーんと当てはまったのが、NHKでもやってるハートで感じる英文法のたぐいのもの。テレビの前で「う~んなるほど」とうなずいた学習者も多いはず。
しかし、英語をハートで感じるにも限界がある。つまりは、英文法とはハートの部分とロジックの部分とがあるということを忘れちゃいけない。
ハートとロジックとどちらが大切かといえば、言語だけにロジックの方だ。(感性の豊かな芸術家、ミュージシャンや詩人はハートが大切というかもしれないけれど・・・)言葉は理屈が通らなければ、わけがわからない。
この英語のロジック(英文法)とやらを中学高校でやるはずだが、これが、訳だけを覚えたりすることに重点がおかれたりなんかして、英文法の授業は受けてもロジックが見えていないのが、致命的。
英語はしっかりつじつまが合っているから、それを理解できる授業を受ける必要がある。そして、わけがわかった上でハートに触れてみて、(あるいは場合によっては同時進行的に学び)ようやく本物の英語力が身に付き始める。
大手の英会話スクールの英語講師達や学校の英語の先生達を指導していて思うのが、この2つがどうも、全然ダメのよう。この英文法の2つをしっかり指導できる英会話スクールはすくないだろうな・・。
英語でSay Whenと。この2単語が、実に何を言っているのかわからなかった。
アメリカの大学では期末試験が終わって新学期が始まる前までのシーズンにパーティーをやろうなんてことになる。パーティーなんて立派なもんじゃなくって普通に飲みとかんなんだけど、そこは雰囲気も良くするためにパーティーということで。
こういった場で留学生達は勉強以外のぶっちゃけトークに花が咲かせられるかどうかってところで英会話のスキルの上達具合を確かめたりなんかするわけだが、中にはお初の人とかがいて堅苦しいのがいる。
そんなことを言っている自分も最初の時は、馴染めずにいるわけで、そうこうしていると、その中に日本人が好きな妙に元気なやつが、日本人とみて、日本酒(←あまり手に入らないわりには、20代そこそこの学生にその味なんてわかりやしない。)を注ぎに来たりする。
ちなみに、アメリカでは酒の席で酒を注ぎ合うというのは基本的にはないので、「おれの酒が飲めねぇのか」などという英会話はないのだが、日本人好きの外人てのは、そういう日本文化をどこぞとやらから仕入れては、どんなもんかとやってみるんだろう。(でも、Can I buy you a drink?みたいに、ナンパしてるヤツはいた。)
と、その彼が言うのであります。英語でSay Whenと。この2単語が、実に何を言っているのかわからなかった。リスニングの問題じゃない。何度か聞きなおしているうちに、溢れそうになってくる「ももも・・・」。どうやら「Whenと言え」ということがわかって、whenと言ってみる。言ってみるが、何の事だかわからない。ぎりぎりまで注いで、なにやら説明されてようやくそういうのか、「ちょうどいいところで言ってくれ」ってことかとわかった。そして、whenと言えばやめるのかということがわかった。
して、彼にも注いでやる時に早速、Say Whenと言ってみると、日本語で返って来た「ももも」
さっそく使ってるし。しかも、妙にネイティブの日本人ぽい。あーあ。
英検2級の面接でオープエンエンドクエスチョンが登場する。
英検2級の面接で問われる英検準2級とは違うところは、オープエンエンドクエスチョンが登場するということです。yesやnoだけでは、答えが完結しないので、本文の中で答えを探し、文章を組み立てて話さなければなりません。そういった出題に対応するべく練習が必要になりますよ。