中国人の留学生が英語力に磨きをかけるべく英語教室に習いに来ている
日本の大学に留学に来ている中国人の留学生が英語力に磨きをかけるべく英語教室に習いに来ている。彼女にとっては第2外国語で第3外国語を学ぶということになるわけです。日本人だって海外留学して外国語を習えば同じ状況になるし、英語に慣れれば、英語を通してその他の言語を学べないわけでもない。
さてこの中国の方の質問が日本語の質問のときがあって、困るときがある。「才」はyears oldだとすると、「歳」は英語だとなんですか?とか、また、英語講師は漢字が苦手の人もいて、漢字の得意な中国人に漢字のミスを突っ込まれたりなんかして。
あるいはまた、中国語と日本語のとっさのケアレスミスに悩まされたりなんかする。
My husband started to try some wholesome food to be healthier.
丈夫とか大丈夫とか夫とかこのあたりが混乱の原因だが、日本人学習者は全然ついうっかりなんてことはない。中国語だと丈夫が夫という意味だとのこと。
最初は初心だという印象だったが、スクールも気に入ってくれて、実力が上がってきた。
頑張れ中国人留学生!熱い君が好きだ。
tie a tieは同族目的語を取る表現でしょうか?ネクタイの結び方と一緒に覚えてね。
ネクタイを結ぶ。tie a tieと言います。これは、dream a dream や live a life や die a death のような同族目的語を取る表現がありますが、それと同じたぐいのやつでしょうか?
分詞には現在分詞と過去分詞がある
分詞には現在分詞と過去分詞があり現在分詞は動詞にingがついている。過去分詞はedがつくのが一般的だが不規則変化するものもある。
不規則変化動詞では例えば、broadcastやburst等もそれに当てはまる。皆さんこの2つの動詞の変化はわかりますか?
“分詞の働き”の詳細は »
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。
英検1級の単語の問題って、難易度高いですね。そこまで難しい単語必要かな、と思うときもありますが、やはりTIMEとか読んだときには、出てきますね。そういう単語が。なので、一生懸命覚えましょう!短めの例文付で覚えたほうが、記憶に残りやすいのでは。
2次面接も難易度は高いですが、ある程度パターンは決まっているので、(スピーチ形式ですね、)そのパターンに集中しましょう。あとは、面接官との受け答えができれば大丈夫です!
今回のTEOEICでは副詞節を作る接続詞でいつものパターンで出題された。
今回のTEOEICでは相関接続詞が1題、副詞節を作る接続詞でいつものパターンで出題された。
いつものパターンて言うのは、選択肢の中に接続詞が1つしか入っていないので文の構造が分かれば、正解が得られるというやつ。
難易度としてはTOEIC500点ぐらいの人はできてもよいかと思います。